顔情報との認証に複数回失敗すると認証エラーで利用制限がかかり、FACE CASHを利用してのお取引きができなくなります。

利用制限がかかった場合、顔情報の更新手続きを行っていただきますと利用制限は解除され、FACE CASHのお取引きが再開されます。

新規登録時と同じ顔認証パスコードが再送されます。

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機能や利用方法について、くわしくはこちらをご確認ください。

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■認証エラーに心当たりがない場合

FACE CASH（顔認証取引サービス）を登録している別のお客さまが誤って入力された顔認証パスコードがお客さまのパスコードと一致してしまい利用制限がかかった可能性が考えられます。

その場合、恐れ入りますがATMで顔情報の更新をお願いいたします。

念のため顔認証パスコードを変更されたい場合は、「顔情報の更新」によって利用再開した後に、FACE CASH登録を一旦解除のうえあらためて新規登録をおこなってください。